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    <title>林檎倶楽部 Blog</title>
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    <updated>2010-05-25T21:26:14Z</updated>
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    <title>親父</title>
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    <published>2010-05-22T13:06:50Z</published>
    <updated>2010-05-25T21:26:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	3、4日前、妹から電話が有って「親父の腕が意識とは関係なく、勝手に動 くようになった」とのことだった。 	んで&hellip;&hellip;、病院に連れて行こうとしたのだが、当人にその気が無いら...]]></summary>
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        <name>雄</name>
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        <![CDATA[<p>
	<span style="color: rgb(47, 79, 79);">3、4日前、妹から電話が有って「親父の腕が意識とは関係なく、勝手に動 くようになった」とのことだった。<br />
	んで&hellip;&hellip;、病院に連れて行こうとしたのだが、当人にその気が無いらしい。<br />
	親父は既に86歳と言うこと で、まあ何時死んでもおかしくは無いのだが。<br />
	<br />
	</span></p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	<span style="color: rgb(47, 79, 79);">だから最初の電話では当人に病院に行く気が無い、とのことで、俺としては 「歳も歳だし、本人 がそう言うんだったらそれでいいんじゃないの。本人ももう覚悟していると思うよ」と、四半世紀も年代が隔たっている自分の気持ちも勘案して言って置いた。<br />
	結 果としては救急車を呼んで、親父も入院したらしい。<br />
	<br />
	親父は俺と（多分）同じで、寿命にあまり未練は無い。<br />
	だがしかし、60歳過ぎ て2500万の借金をして（名義は俺の末弟だし、連帯保証人は本家）、牛舎を建て、その運営には寿命が当然念頭に有ったんだろうし、それを完済し て今が有る訳で、その点で親父は自分の寿命さえ自分で勝手に差配出来なかった。<br />
	<br />
	今、親父夫婦（幸か不幸か、2親生きている）は、子供にし てみると、幸せの反面、負担でも有る。敢えてこう言う書き方をするのは、昔と違い長男が必ずしも家を継いでいる訳でもないし、まあ要するにお互い大変だか らだ。<br />
	俺がこんな風に「渋谷のシティボーイ」をしていられるのも、地元の妹夫婦のお陰で有る訳で、東に向かって足を向けて眠られない。<br />
	<br />
	ま あ親父がいつまで生きるか、おふくろも同じことだが&hellip;&hellip;&hellip;、<br />
	時たま帰省した時、親父の頑固さとおふくろのわがままに、たった2、3日のことだが一 番頭にくるのは、実は俺だ。<br />
	その頑固さとわがままに、365日付きあって面倒を見てくれている妹夫婦に、本当に「有難う」と言いたい。<br />
	<br />
	有 難うな！！</span></p>
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    <title>親の責任と「自己責任」</title>
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    <published>2010-04-05T00:20:01Z</published>
    <updated>2010-04-05T00:22:08Z</updated>

    <summary> 	某掲示板で、大要「いじめが起き、いじめられた側が自殺に追い込まれることが有るが、それは全ていじめた子供の親の責任になる。或いは自殺を思いとどまれなかった子供を育てた親の責任でもある」旨の書き込みが...</summary>
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        <category term="時事、政治批判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	某掲示板で、大要「いじめが起き、いじめられた側が自殺に追い込まれることが有るが、それは全ていじめた子供の親の責任になる。或いは自殺を思いとどまれなかった子供を育てた親の責任でもある」旨の書き込みが有った。<br />
	それに対する反論と言うか何と言うか&hellip;&hellip;&hellip;。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	おそらくSMさんは、最近の「モンスターペアレント」などを念頭に置き、本来もっと親や本人が責任を負うべきところを、なんでも学校や先生、或いは社会のせいにする風潮について、自戒も込めての書き込みだったんでしょう。<br />
	色々断定的な言い回しやオールオアナッシング的表現で、突っ込みどころを広げてしまった点は有るにしても、私はそう思いながら読んでいました。<br />
	<br />
	又事実、子供（未成年）が事件を起こした場合、結果としてその（民事的）責任を親は免れない訳だし、被害者の側に立った時、全ての責任を本人と親に負わせたくなるのも心情でしょう。<br />
	それを理解したうえでしかし、SMさんの主張を延長して行った時、私はそこに非常に危険なものを感じざるを得ないのです。それは小泉政権の時、一世を風靡した「自己責任論」です。<br />
	<br />
	派遣やアルバイトで首を切られホームレスになるのも、そもそも本人がそう言う働き方を選んだ自己責任なんだと、金美齢や派遣会社ザ・アールの奥谷禮子辺りが、TVを通して声高に叫んでいたものです。<br />
	<br />
	でも今の世、ホームレスに転落するかしないかなんて、言わば紙一重のところが有ります。そして一旦レールから外れた時、元に復帰するのがこれ又至難の業であるのも事実です。<br />
	10年に渡って年間3万人（一日100人弱）を超す自殺者を、「自己責任」で片づけて良い筈が有りません。<br />
	年功序列・終身雇用がいいか悪いかは取りあえず置くとして、「能力別評価主義」が、一歩間違えれば同じ職場内での、足の引っ張り合いになり兼ねないのも事実です。<br />
	<br />
	<br />
	私はそうした「大人の世界」が、余裕が無くなり、連帯感の無い殺伐とした状態になっている時、子供の世界だけ、穏やかで友情に満ち溢れた思いやりの世界で居られる筈が無いと思っています。<br />
	親の経済状況で進学を諦めざるを得なかったり、卒業しても職が無いなんて時代であればなおさらのことです。<br />
	国、地方合わせて800兆円の借金、地球温暖化など、将来への漠然とした閉塞感も有るかも知れません。<br />
	<br />
	いじめる側に立つにしろ、いじめられる側になるにしろ、それも又紙一重の場合が多いようですね。何時立場が逆転するか分からない不安で、不本意ながらいじめに加担している場合も多い筈です。<br />
	<br />
	いじめは確かに悪いことだし、それが原因で自殺に追い込まれた側からすれば絶対に許せないことでは有るにしても、私はいじめる側も広い意味で「被害者」である場合が有る、と思っています。<br />
	少なくともそれを全部、本人と親の責任だけに帰着させて、仮に排除しても、それでいじめが無くなるとは思えません。<br />
	<br />
	秋葉原での通り魔事件を、どんな理由が有ろうとも免罪することは出来ません。同じ状況下でもあんなことをしない人が圧倒的な訳ですから。<br />
	ただそれも全て「個人の問題」で片づけてしまえば、又どこかで人を替えて「誰でもよかった」と言うことになりかねません。<br />
	<br />
	<br />
	ホームレスにしろ年間3万人を超す自殺者にしろ、或いはいじめにしろ、全てを「自己責任」にしてしまえば、そうした社会を作って来た政治や、派遣で人をモノ扱いに使って（派遣は人件費扱いで無く材料費扱い）利益を挙げて来た企業にとっては都合の良いことでしょう。<br />
	<br />
	SMさんが、仮に自戒を込めての善意からの発言であったとしても、全てを当人とその親の責任に帰着させることは（実際に責任を取らされることは事実）、この「自己責任論」を、一番弱い立場の側から認めてしまうことになると思う訳です。<br />
	「法律はおごそかな平等性を持って、金持ちも貧乏人も等しく、橋の下で寝ることを禁ず」の言葉通り、そもそも最初から「自己責任」の世界からは回避出来ている人達が、押し付けて来た価値観だと私は思っていますから。<br />
	<br />
	誤解の無いように言っておきますが、「自己責任」を全て放棄せよ、と言うことでは有りません。全てを「自己責任」で考えても本当の解決にはならないだろう、と言うことです。<br />
	<br />
	<br />
	この掲示板の趣旨に沿って「自己責任論」を考えた時、私は「社会ダーウィニズム」の一つの表れだと思っています。<br />
	<br />
	さすがに小泉も竹中も奥谷禮子も、ヘンリー・フォードのように「この世が弱肉強食の世界で有るのは、生物界の真理である。従って、つぶれる会社を救ってやる必要もないし、適者適存に負けた貧乏人を救済する必要もない（『進化と人間行動』長谷川寿一・長谷川真理子、11ページ）」とは、今時言えません。<br />
	&hellip;&hellip;でも、考えてみると同じことなんじゃないですかね。</p>
]]>
    </content>
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    <title>国松警察庁長官（当時）狙撃事件、時効</title>
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    <published>2010-03-29T22:00:43Z</published>
    <updated>2010-04-01T22:02:38Z</updated>

    <summary> 	それにしても、国松警察庁長官（当時）狙撃事件時効に当たっての、今回の警視庁の声明はひどい。 	「我々は能力が無く、15年かかっても犯人を挙げられなかったが、犯人はオウムだと断定する」と言うことでし...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	それにしても、国松警察庁長官（当時）狙撃事件時効に当たっての、今回の警視庁の声明はひどい。<br />
	「我々は能力が無く、15年かかっても犯人を挙げられなかったが、犯人はオウムだと断定する」と言うことでしょ。まるで子供の負け惜しみ。それに警察がこんなことを言ったんじゃ、時効の意味も無くなる、それも特定の事件に限ってだ。<br />
	時効になってから断定するんだったら、何故それまでに犯人を挙げられなかったんだ。<br />
	<br />
	実際にやったことを、物的証拠に基づき断罪することが大事なのであって、自分たちのトップの殺害未遂さえ時効に至るまで検挙が出来なかった警察が、こんな負け惜しみを言っていたら逆にオウムを免罪することになる。逆効果も甚だしい。<br />
	<br />
	オウムの血を引くアレフなど、これから多分こう言い張るだろう。<br />
	「俺たちは何も悪いことはやっていない。警察の恣意的な捜査でやられたことだ。<br />
	自分たち警察トップの狙撃事件さえ証拠を挙げられず検挙できないのに、みんな俺たちのせいにされた。それが何よりの証拠だ」って。<br />
	少なくとも教団の仲間内には、この上ない「説得力の有る」弁明と「団結」の種を与えてしまった。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>騙しと裏切り</title>
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    <published>2010-02-07T01:53:33Z</published>
    <updated>2010-02-07T06:28:03Z</updated>

    <summary> 	鳩山民主党政権に対する世論調査の結果が出た。 	何れも不支持が支持を上回った。 	支持41%、不支持45%（朝日） 	支持44%、不支持47%（読売） 	直近の2回の総選挙、4年半前の小泉郵政選挙...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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    <category term="民主党" label="民主党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="騙し" label="騙し" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	鳩山民主党政権に対する世論調査の結果が出た。<br />
	何れも不支持が支持を上回った。</p>
<p>
	支持41%、不支持45%（朝日）</p>
<p>
	支持44%、不支持47%（読売）</p>
<p>
	直近の2回の総選挙、4年半前の<strong>小泉郵政選挙</strong>と、今回の<strong>民主党の言わばマニフェスト選挙</strong>を比較したとき、圧倒的多数の獲得議席と、その後の国民の不信と言う<strong>共通点</strong>が有りそうだ。<br />
	同時に、この二つの選挙の結果とその後の経過を一言で言った時、私は「<em>騙し</em>」と「<em>裏切り</em>」の<strong>違いも</strong>有ると思う。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	小泉は「郵政民営化さえすれば、外交も景気も雇用も全てうまく行く」と言って勝利し、その通り郵政民営化をした。結果は惨憺たるものだったが、これは「騙し」であって「裏切り」だとは言えない。言ったことをその通りやったのだから。</p>
<p>
	「騙し」は、騙された方にも責任の一端があって、あの時、小泉・竹中に浮かれて票を入れあげた有権者も高い授業料を払うこととなった。<br />
	小泉は「自民党をぶっ壊す」と叫んで、これもその通り、裏切ることなくぶっ壊してしまった。</p>
<p>
	民主党政権の半年間は、ハッキリ「裏切り」だと言っていいだろう。<br />
	自民党の「騙し」にようやく気がつき、高い授業料を払った国民が、「政治を変える」と言う民主党に期待し、圧倒的多数で政権交代を果たした、その国民の期待をことごとく裏切ることとなった。<br />
	何とか形になりそうなのは「子供手当て」くらいか。これも優先順序としてはどうかと思うが。</p>
<ul>
	<li>
		予算の組み替えで何兆もの無駄を削る筈だったのが、出てきたのは大向こうを張った「仕分け作業」と、単年度だけの「埋蔵金」頼りの、しかも赤字国債と史上最大規模の予算。</li>
	<li>
		公共工事も凍結されていた高速道路工事を再開、それも民主党幹事長室を通した陳情だけ。</li>
	<li>
		高速道路の無料化（これ自体私は反対だが）も、中途半端。</li>
	<li>
		後期高齢者医療保険廃止は先送り。保険料もそのまま値上げ。</li>
	<li>
		自民党攻撃の手として、あれ程訴えてきた「政治資金の透明化」「企業団体献金の禁止」は、トップ二人の見るに耐えない姿と、何よりそれに批判の一言も言えない党内の非民主的体質。<br />
		こんな党が「民主政治」を語る資格が有るか、深刻に問われる問題だ。</li>
	<li>
		官房機密費を「そんなの有るんですか」ととぼけ、使い道を公表しない平野官房長官。</li>
	<li>
		基地は国外か最低限沖縄県外、と言っておきながら、基地問題を最大の争点として戦われた名護市長選の結果を「斟酌する必要は無い」と切り捨てた、これも平野官房長官。</li>
</ul>
<p>
	等など、etcエトセトラ&hellip;&hellip;&hellip;。</p>
<p>
	民主党は、今年夏に予定されている参議院選挙で、一体何を掲げて国民に訴えることが出来るのだろう。</p>
]]>
    </content>
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    <title>小沢は、今こそ検察と正面から「戦う」べきだ。</title>
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    <published>2010-02-03T23:53:20Z</published>
    <updated>2010-02-03T23:59:01Z</updated>

    <summary> 	「小沢一郎不起訴」を検察が決めたらしい。嫌疑不十分、要するにクロと断定し公判を維持するには、証拠不十分と言うことだ。 	これで小沢は幹事長続投、ことあるごとに「検察が嫌疑なしと認定、自分は潔白」と...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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    <category term="小沢一郎" label="小沢一郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	「小沢一郎不起訴」を検察が決めたらしい。嫌疑不十分、要するにクロと断定し公判を維持するには、証拠不十分と言うことだ。<br />
	これで小沢は幹事長続投、ことあるごとに「検察が嫌疑なしと認定、自分は潔白」と主張するだろう。<br />
	刑事責任は兎も角、政治的道義的責任も含めてシロで無かったら、政権与党の幹事長職は本来務まらない筈だからだ。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	だとすれば小沢は、今こそ検察と正面から「戦わ」なければならない。本当に怒らなければならない。<br />
	何故なら「嫌疑が無い」にもかかわらず、現職国会議員を含めた元秘書3人が逮捕され、少なくとも2人が起訴されると言う事態なのだから。<br />
	小沢の主張通り、潔白で、或いは単なる形式上の手違いで一々逮捕されたのでは、秘書がかわいそうだ。</p>
<p>
	小沢は自分のことは兎も角、3人の人権の為にも、国会議員としてその人権擁護の先頭に立つべきであり、これからが本当の「検察との戦い」になるべきだ。それが「嫌疑なし」の立場として当然のことだろう。<br />
	小沢の主張通り、本当に嫌疑が無いのであれば。</p>
<p>
	しかし小沢はそうはしないだろう。<br />
	結局秘書は捨て駒と言うことになるだろう。口封じの保障として家族の面倒などは見るとして。<br />
	尤もこれは私の推測にすぎないが。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	民主党も貴重な機会を失った。<br />
	折角選挙で民意の支持を得て政権に付いたのに、その支持を定着させる道を捨て、金と権力で身内を抑えつけ、数合わせで政権を維持する、小沢の道に踏み込んだ。<br />
	そう言う、民意無き数だけの議席が、如何に脆いかは小泉郵政選挙の結果が絵に描いたように示していると言うのに。</p>
<p>
	例えば、鳩山は沖縄の普天間問題は、絶対に解決できない。<br />
	金や権力だけではどうにもならない、と言うことはこの13年間が示している。<br />
	アメリカにも正面から説得できない、国民にも沖縄の人たちにも説明できずに、この問題は解決しない。</p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>タグクラウド不備の解決、顛末</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.y-ok.com/2010/02/post-32.html" />
    <id>tag:blog.y-ok.com,2010://7.127</id>

    <published>2010-02-03T13:40:32Z</published>
    <updated>2010-02-04T22:42:15Z</updated>

    <summary> 	タグクラウドの不備（同じタグが統合されず、一つ一つ個別に出る）の解決で、アレコレ試行錯誤。 	基本的にはMovable Type とサーバーのデータベースで、異なる文字コードが使われていることが原...</summary>
    <author>
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        <category term="    Web、Blob" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	タグクラウドの不備（同じタグが統合されず、一つ一つ個別に出る）の解決で、アレコレ試行錯誤。<br />
	基本的にはMovable Type とサーバーのデータベースで、異なる文字コードが使われていることが原因らしい。<br />
	ただ新規設定ならいざ知らず、既に相当構築が進んでいるサイト・ブログの設定変更は、どうも色々厄介でも有るらしい。</p>
<p>
	&hellip;&hellip;&hellip;で、<br />
	<br />
	タグクラウド-ウィジットのコードを、バージョン5デフォルトから「Movable Type公式ブログ」のものに入れ替えて見た。<br />
	<a href="http://www.movabletype.jp/blog/mt41_tagcloud.html">こちらのサイト</a>を参照。</p>
<ul>
	<li>
		結果<br />
		文字コードの変更なしに、<em>タグの統合は出来た。</em><br />
		取りあえず半分以上は達成。</li>
	<li>
		残った課題<br />
		タグの出現比率に応じた表示の大きさが変わらない。これはCSSの問題か？<br />
		htmlコードに対応したcssなら何とか分かるのだが、MTタグは今のところ「何が何やら」状態。<br />
		引き続き探索の要有り。</li>
</ul>
]]>
        <![CDATA[<p>
	<strong>テンプレート控え<br />
	</strong></p>
<h3 class="style3">
	バージョン5</h3>
<p>
	&lt;mt:Tags top=&quot;20&quot;&gt;<br />
	&lt;mt:If name=&quot;__first__&quot;&gt;<br />
	&lt;div class=&quot;widget-tag-cloud widget&quot;&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;h3 class=&quot;widget-header&quot;&gt;タグクラウド&lt;/h3&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;div class=&quot;widget-content&quot;&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;ul&gt;<br />
	&lt;/mt:If&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;li class=&quot;rank-&lt;$mt:TagRank max=&quot;10&quot;$&gt;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;javascript:void(0)&quot; onclick=&quot;location.href=&#39;&lt;$mt:TagSearchLink encode_js=&quot;1&quot;$&gt;&#39;;return false;&quot; rel=&quot;tag&quot;&gt;&lt;$mt:TagName$&gt;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;<br />
	&lt;mt:If name=&quot;__last__&quot;&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;/ul&gt;<br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp; &lt;/div&gt;<br />
	&lt;/div&gt;<br />
	&lt;/mt:If&gt;<br />
	&lt;/mt:Tags&gt;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3 class="style3">
	Movable Type公式ブログ</h3>
<pre>&lt;div class=&quot;widget-tag-cloud widget&quot;&gt;
    &lt;h3 class=&quot;widget-header&quot;&gt;タグクラウド&lt;/h3&gt;
    &lt;div class=&quot;widget-content&quot;&gt;
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        &lt;/MTLoop&gt;
       &lt;/ul&gt;
   &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</pre>
<p>
	<br />
	&lt;/div&gt;</p>
]]>
    </content>
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    <title>MT、カテゴリーの並べ替え。裏技</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.y-ok.com/2010/02/mt.html" />
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    <published>2010-02-03T07:57:54Z</published>
    <updated>2010-02-03T08:03:07Z</updated>

    <summary> 	Movable Type がバージョン5になって表面化した不具合のうち、「カテゴリーの並べ替えが出来ない」が解決した。 	 	名付けて「半角スペース法」 	要するにカテゴリー名の頭に、単純な半角ス...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	Movable Type がバージョン5になって表面化した不具合のうち、「カテゴリーの並べ替えが出来ない」が解決した。<br />
	<br />
	名付けて「<em>半角スペース法</em>」<br />
	要するにカテゴリー名の頭に、単純な半角スペースを挿入すると言う方法。このスペース数が多い程、上位に配置される。<br />
	他にはプラグインだの、コードの書き換えなど、一切必要ない。<br />
	<br />
	カテゴリー以上に困っていたのが、フォルダ、及びその中のファイル名も、文字コード順に並んでしまって、閲覧の順序表示がメチャメチャになってしまう点。<br />
	これも上記の方法で一発で解決した。<br />
	<br />
	<a href="http://taeko.w-museum.com/wing/200603262230.html">こちらのサイト</a>を参照させてもらった結果。<br />
	有りがたや有りがたや！！<br />
	<br />
	残った課題は、タグクラウドの不備。</p>
]]>
        
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    <title>ラミダス猿人（巨大な業績への、今さらながらの紹介）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.y-ok.com/2010/02/post-31.html" />
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    <published>2010-02-01T00:05:57Z</published>
    <updated>2010-02-01T00:28:59Z</updated>

    <summary> 	1992年エチオピアで最初の化石・上顎部臼歯が、ティム・ホワイトを中心とした国際研究チームで発見されて以来（その最初の化石発見者は、同グループの日本人、諏訪元-当時大学院生-東大教授）、20年近い...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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        <category term="生物・ヒトの進化、社会の進化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="アルディぴてクス・ラミダス" label="アルディぴてクス・ラミダス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="オロリン・ツゲネンシス" label="オロリン・ツゲネンシス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="サヘラントロプス・チャデンシス" label="サヘラントロプス・チャデンシス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	1992年エチオピアで最初の化石・上顎部臼歯が、ティム・ホワイトを中心とした国際研究チームで発見されて以来（その最初の化石発見者は、同グループの日本人、諏訪元-当時大学院生-東大教授）、20年近い研究期間を経て、昨年（2009年10月2日）、その全体像を示す11本の論文とともに、一個体分の骨格や復元像を、サイエンスに公表した。<br />
	<br />
	http://sankei.jp.msn.com/science/science/091001/scn0910012344000-n1.htm</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	実はこの最初の発見以降、ヒトの祖先に係る二つの大きな発見が相次いでいた。<br />
	<br />
	一つはフランスのミシェル・ブルネ率いるグループにより2002年発見された、サヘラントロプス・チャデンシス（愛称、トゥーマイ）。<br />
	これは生息年代が700万年前とされ、その古さとともに、発見場所が中央アフリカのチャドだった為、それまでの「イーストサイド・ストーリー」を覆す程の衝撃を与えた。事実、同ストーリー提唱者の、イブ・コバンをして、自説撤回ともとれる発言をさせている。<br />
	<br />
	もう一つは、マーティン・ピクフォードとブリジット、セヌにより2000年に発見された、オロリン・ツゲネンシス（愛称、ミレニアム・アンセスター）の大腿部を中心とした幾つかの化石。これはほぼ600万年前とされている。<br />
	<br />
	この二つの化石に比べると、今回の発表は440万年前とやや年代は下がるが、1992年の最初の発見に引き続く、地道な発掘調査で得た100点以上の化石と、一個体と見られる何点かの化石を元に、慎重な精査の上、今回の復元モデルを含めた発表となったものだ。<br />
	<br />
	<br />
	この研究成果についての詳報や意義については、何れ「アダムとイブ」サイトに掲載するとして、兎も角この一連の発見や今回の発表により、人類起源説の中で、「サバンナ説」、その洗練版である「イーストサイド・ストーリー」の破綻が確定した。<br />
	又、それに伴って、サバンナ説を前提としたあらゆる「直立二足歩行起源説」の破綻も確定した。<br />
	<br />
	2001年、サヘラントロプス・チャデンシス（トゥーマイ）の発見の時点で、イーストサイド・ストーリー提唱者のイヴ・コバン自身、既に自説を撤回している。<br />
	今回の研究成果の意義は、1個体のほぼ全身骨格とも言える化石を元にした復元モデル（アルディ）と、その詳細な研究成果によって、明らかに直立二足歩行を していた（従ってヒトと同定される）ホミノイドが、少なくとも440万年前のアフリカに既に生存していたことが明確になったことだろう。<br />
	トゥーマイにしてもオロリンにしても、その古さについての意義は巨大だったが、残念ながら部分化石に過ぎなかった。<br />
	<br />
	440万年前のアフリカにサバンナは未だ無かった。<br />
	今後の課題は、森の中、或いは森と平原の混在状態（モザイク状態）の中で発見されたアルディが、一体どうやって直立2足歩行を獲得したか、そのメカニズムだろう。それについて、ホワイト隊は何も語っていない。<br />
	私としてはますます「アクア説」への傾斜が強くなった。</p>
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    <title>疑惑隠しと、二大政党制の愚</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.y-ok.com/2010/01/post-30.html" />
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    <published>2010-01-23T02:25:57Z</published>
    <updated>2010-02-03T12:32:00Z</updated>

    <summary> 	通常国会が18日から始まっている。 	もう何から書いていいか分からない。あまり書きたいことがイッパイ有ると、逆に手が付けられなくなる。 	 	鳩山ちゃんは相変わらず口が軽く、喋っては取り消し、シャ...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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        <category term="時事、政治批判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="自民党" label="自民党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="二大政党制の愚" label="二大政党制の愚" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="民主党" label="民主党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	通常国会が18日から始まっている。<br />
	もう何から書いていいか分からない。あまり書きたいことがイッパイ有ると、逆に手が付けられなくなる。<br />
	<br />
	鳩山ちゃんは相変わらず口が軽く、喋っては取り消し、シャベッテハトリケシ。<br />
	自身の「子供手当」の使い道を聴かれると、「検察が使途については疑惑なしとしている」と、自分の潔白の根拠に、検察の言い分を有り難く頂戴し、逆に小沢疑惑に関しては、指揮権発動とも見られるような言い分で、検察と「戦って下さい」発言。<br />
	こう言うのを「ダブルスタンダード」、「ご都合主義」って言うんじゃないかい。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	逆に民主党内はかん口令が敷かれたかのように口が重く、誰も声を上げることが出来ない。聞こえてくるのは検察批判と小沢擁護だけ。<br />
	ボスの顔色を窺うだけの、こんな思考停止議員の為に、国民は税金を払っているんじゃないけどね。<br />
	<br />
	私はここで確信を持って予言しておくが、若し小沢がクロと言うことになって、逮捕されたり、民主党内での権威が失墜した時、鳩山も民主党議員も、今度は口を揃えて小沢攻撃に向かう。<br />
	今、保身の為に沈黙している人間は、裏が返った時、同じ保身で一斉に声を上げる。理屈は後からどうにでも付けられる。<br />
	<br />
	丁度昨日、予算委員会で、みんなの党の渡辺喜美が、民主党批判とともに、かっての所属政党だった自民党の攻撃をしきりにしていた。マッ、同じことだ。<br />
	今まで幾度となく見せつけられた光景、分が悪くなった所属政党を飛び出し、その悪口を言いながら新党を立ち上げて来た連中の、これは言わば常套手段だ。<br />
	<br />
	今の民主党は、言わばそう言う渡り鳥の集合体でも有って、節度の無さと言う点では折り紙つき集団だと言えるかも知れない。<br />
	<br />
	<br />
	民主党の悪口ばかり言っては居られない。<br />
	21日、谷垣自民党総裁が質問に立ち、初の与野党党首対決となった。<br />
	TVを見ている時間帯では無いので、新聞での後追いに過ぎないが、この谷垣質問がすこぶる人気が悪い。<br />
	まるで攻めきれず、身内からも「そんな質問するならオレが代わってやる」だの「総裁代わってやる」だののヤジが出たと言う。まるで末期症状だ。<br />
	<br />
	そりゃそうだろう。しかしこれは谷垣総裁一人の「人の良さ」の責任ばかりじゃない。<br />
	誰が質問に立っても、今や自民党は言うべき言葉が無いのだ。<br />
	<br />
	経済政策や国の借金を突けば、それはこれまでの自民党の失政・悪政に行きあたる。<br />
	あちこちに無駄な港湾や地方空港を作り、借金を膨らませ利権で私腹を肥やしてきた。<br />
	JALが今こうなっているのも、アメリカからの航空機購入圧力と供に、この空港増設のつけが大きい。政治家の利権と官僚の天下り先確保、そしてゼネコンの利益の為に食い物にされた、と言うのがJAL倒産（会社更生法）の実態だろう。<br />
	そのつけを又国民は、膨大な税金で支払わされる。<br />
	<br />
	谷垣が、鳩山や小沢の政治資金疑惑を突こうとしても、そもそもそれは自民党のお家芸なのだ。小沢自身、田中角栄に始まる自民党金権政治の、一番中枢を歩いて来たのだから。<br />
	事実、西松建設の裏金やパーティ券のおすそ分けに与っている国会議員は、自民党にも大勢いる。例えば尾身幸次、森喜朗。<br />
	二階俊博はこの違法献金事件で、政策秘書が略式起訴され、選対局長など党の役職を辞任している。<br />
	<br />
	身内に同じ疑惑を抱えていて、「舌鋒鋭い」質問など出来よう筈が無い。<br />
	それにまかり間違って「企業献金廃止」などと言う答弁を引き出したり、事実そう言うことになったりすれば、首が締まるのはなにより当の自民党の方だ。<br />
	<br />
	<br />
	私が一番危惧するのは、こうした脛に傷を持つ二大政党が、結局傷を舐めあい、お互いなれ合いの、なあなあ政治になりはしないか、と言うことだ。丁度55年体制の自民党と社会党のように。<br />
	<br />
	例えば、マニフェストで企業献金の廃止を訴え、今手のひらを返したように資金疑惑を押し隠している民主党が、仮に選挙で敗れ、野党になった時、与党に対して政治資金疑惑を追及できるか？、と言うことだ。出来る訳が無い。<br />
	谷垣質問と同じ、腰の引けた追及しかできないだろう。<br />
	<br />
	<br />
	今はまだ政権交代の直後で、民主、自民双方に緊張感が有る。<br />
	小沢一郎は自民党の資金源を徹底的に断とうとしているし、自民党は民主党のアラ探しに懸命だ。<br />
	しかし、2回、3回と選挙、政権交代が繰り返された時、同じ疑惑隠し政党同士、おそらくお互いに「共存共栄」の道を探るだろう。<br />
	<br />
	新型のウイルスが、初めて人間に感染した時、劇症的な症状を示す。エボラ出血熱にしろ、ラッサ熱にしろ、或いはエイズにしろ。<br />
	しかしやがてウイルス、宿主ともに共存の道を探りだす。ウイルスにしても宿主を殺してしまっては自分も生きられないからだ。ヘルペスウイルスなどはそうした経過を辿って、おとなしくなったものだ。<br />
	既にアフリカではHIVに感染しても、エイズの症状を見せない女性が出始めたらしい。<br />
	<br />
	<br />
	政治の世界で、こんな「共存共栄」をやられてはたまらない。<br />
	マスコミを挙げて「政権交代可能な二大政党制」を煽って来たが、今その正体が見えてきたようだ。<br />
	小沢は今の危機を、仮に乗り切った場合、今度は制度的な政権維持の仕掛けを持ち込んで来るだろう。例えば衆議院比例代表制の定数を削減し、小選挙区制一本にするとか。<br />
	国民は注意深く、警戒心を持って政治を見ておく必要が有る。</p>
]]>
    </content>
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    <title>あーあ、鳩山さん、又もや、かよ。</title>
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    <published>2010-01-17T06:50:20Z</published>
    <updated>2010-02-04T06:01:39Z</updated>

    <summary> 	さっき、7時のニュースを見ていたら、鳩山首相が昨日、小沢一郎幹事長に対し「戦って下さい」と言ったことについて、それは「検察と戦うと言う意味では無い」旨の、弁明会見を報じていた。 	 	私ごときが聞...</summary>
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    <category term="鳩山首相" label="鳩山首相" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	さっき、7時のニュースを見ていたら、鳩山首相が昨日、小沢一郎幹事長に対し「戦って下さい」と言ったことについて、それは「検察と戦うと言う意味では無い」旨の、弁明会見を報じていた。<br />
	<br />
	私ごときが聞いても「こりゃ指揮権発動みたいだな」って、直ぐ分かるような重大発言を気軽にしておいて、問題が大きくなると又直ぐ訂正をする。<br />
	オバマ大統領への「トラスト　ミー」もそうだが、発言の軽さは麻生以上かもしれない。「人生色々」の小泉もひどかったが。</p>
]]>
        <![CDATA[なるほど、12億円の「子供手当」を出してくれる母親と、二人羽織で後ろから手を取り、頭まで動かしてくれる、剛腕な後ろ盾が有って初めて動けるオボッチャマ総理か。<br /><br />人柄は悪くないと思うんだけどね。<br />若しアンタが本当に民主党政権を立て直そうと思うんだったら、自分の意思で党としての、小沢問題解明をやって自浄作用を発揮するんだね。<br />そうすれば「災い転じて福をなす」で、一気に支持率アップ間違い無し。でも.........、出来る訳無いか。<br /><br />（下の日記「小沢一郎と民主主義」に関連事項有り） ]]>
    </content>
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    <title>小沢一郎と民主主義</title>
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    <published>2010-01-17T06:48:38Z</published>
    <updated>2010-02-03T12:33:32Z</updated>

    <summary> 	小沢一郎絡みのトピばかりで、もういい加減食傷気味だろうことを承知で、私も辟易しながら又もや「小沢一郎」論を一発。 	 	展開が急だ。 	私が前回「説明無き小沢を嗤う」で、東京地検の一斉捜査に触れた...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
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    </author>
    
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    <category term="民主党" label="民主党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	小沢一郎絡みのトピばかりで、もういい加減食傷気味だろうことを承知で、私も辟易しながら又もや「小沢一郎」論を一発。<br />
	<br />
	展開が急だ。<br />
	私が前回「説明無き小沢を嗤う」で、東京地検の一斉捜査に触れたのが14日だが、翌15日には現職国会議員の元秘書が逮捕され、今日までに3人が逮捕されている。<br />
	ここまでの急展開は14日の時点で、私も予想しなかった。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	時あたかも民主党政権初めての通常国会直前、しかも民主党大会の前・当日。<br />
	小沢一郎は大会挨拶で、次のように述べたらしい。<br />
	「（検察のやり方が）まかり通るなら日本の民主主義は本当に暗澹たるものになってしまう。.........（参院選で）勝利することが、鳩山政権の基盤を盤石にすると同時に、日本の議会制民主主義を定着させる」......と。<br />
	<br />
	前回日記で私も引用し、アチコチでも悪評サクサクの「.........それは国民も理解してくれたと思う。ですからこそ、政権を我々に与えてくれたのではないでしょうか」のめい（当然「迷」）セリフと並んで、この「議会制民主主義を定着」には多いに笑った。<br />
	<br />
	<br />
	「国民も理解してくれたと思う」について改めて時系列で言うと、昨年3月、西松建設問題で大久保秘書、西松関係者が逮捕され、それを機に民主党の支持率は大幅に下落。小沢は党首を辞任せざるを得なかった。<br />
	<br />
	しかし自公政権の余りの冷たさと体たらく、そして「企業団体献金の禁止」と明記した民主党マニフェストにも期待を掛けて、有権者は政権の座に民主党を選んだ。<br />
	今回の土地購入疑惑に絡む秘書3人の逮捕は、選挙が終わってからの話だ。選挙前だったら少なくとも小沢チルドレンと呼ばれる大半は当選できなかっただろう。<br />
	<br />
	選挙後、鳩山「子供手当」と併せて表面化した、この小沢資金疑惑で、70%有った内閣支持率が50%前後に急落している。<br />
	つまりどの時点をとっても有権者・国民は、疑惑を「理解」などしていない。事実は逆だ。<br />
	今世論調査が有れば、支持率は更に大幅ダウンしているだろう。<br />
	<br />
	「民主主義」云々の小沢の主張は、これに輪を掛けての妄言で、もう嗤うしかない。<br />
	ことは単純なのだ。若し潔白だと言うのなら、それを説明すれば済むことだ。それに尽きる。<br />
	<br />
	その説明が納得できるものなら（潔白なら納得させるのは至って簡単）、小沢が声高に民主主義の危機を憂いる前に、国民自ら検察批判に向かう。誰だって、身に覚えのない罪で逮捕されるような検察は怖くて置いておけない。<br />
	<br />
	様々な報道や、秘書3人の逮捕と言う事態に至ってなお、まともな説明が無い時、普通の生活を送っている庶民の素朴な感覚としては、検察の捜査より小沢の対応にこそ、イカガワシサと胡散臭さを嗅ぎ取る。<br />
	「3人の秘書の人生を踏みつぶしてでも隠さなければならない、何かが有るのだろう」と。<br />
	これは殆ど直観的なものだ。<br />
	<br />
	<br />
	「オッカムの剃刀」と言う言葉が有る。<br />
	或ることを証明する時、付随的な要素を必要とせず、なるべく単純・基礎的な要素で説明できる程、その証明は真理だ、と言うような意味だ。つまり「真理はシンプルで美しい」のだ。<br />
	<br />
	複雑怪奇な帳簿上の操作や銀行とのやり取りは、それだけでオッカムの剃刀で削ぎ落とされる。<br />
	ましてそれに対する説明が、繰り返すが3人逮捕と言う事態に至って尚、皆無と有っては、オッカムさんや検察ならずとも、国民のだれもがそこに疑惑を確信する。<br />
	<br />
	足利事件の例も有るとおり、検察が必ずしも正義であるばかりでは無いが、この件に関して国民の素朴な感覚に沿っているのは、小沢の側で無く検察の方だ。<br />
	小沢が「民主主義」の危機まで持ち出して、検察との全面対決を叫ぶ時、それは国民の素朴な感覚への挑戦だとも言える。<br />
	<br />
	鳩山は小沢に「（検察と）戦って下さい」と激励したそうだが、首相のこの言葉は指揮権発動を連想させる。<br />
	今や政権党となった民主党も又、大会での小沢の発言を拍手で了とし、小沢はその政権党の幹事長に留任した。<br />
	民主党は小沢と一蓮托生で、国民を相手に金権疑惑隠しの戦いに踏み込む積りらしい。<br />
	鳩山「子供手当」の使い道と合わせ、民主党のマニフェスト「企業団体献金の禁止」はどこへ行ったのだろう。<br />
	それにしても、こんな幹事長と、それに何一つモノも言えない政党から、「議会制民主主義」の危機云々を講釈されるとは。<br />
	<br />
	どっかの国の領袖様や某巨大教団のセンセイと、小型マスゲームを連想させた党大会では有った。<br />
	<br />
	参院選の年、冒頭の小沢発言を借りて、そっくりそのまま警告しておこう。<br />
	「（小沢のやり方が）まかり通るなら日本の民主主義は本当に暗澹たるものになってしまう。（参院選で）勝利させることは、小沢を開き直らせ、日本の議会制民主主義を破壊させる」。</p>
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    </content>
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    <title>説明無き小沢を嗤う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.y-ok.com/2010/01/post-26.html" />
    <id>tag:blog.y-ok.com,2010://7.33</id>

    <published>2010-01-14T06:46:30Z</published>
    <updated>2010-02-03T12:34:51Z</updated>

    <summary> 	又また小沢一郎の話題になってしまった。そのうち強力な「小沢軍団」から首を絞められそうだが、小泉にしろ阿部にしろ麻生にしろ、民意から離れた権力の動向は中々オモシロく、嗤いのネタには格好だ。 	 	小...</summary>
    <author>
        <name>雄</name>
        <uri>http://y-ok.com</uri>
    </author>
    
        <category term="時事、政治批判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="小沢一郎" label="小沢一郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="民主党" label="民主党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<p>
	又また小沢一郎の話題になってしまった。そのうち強力な「小沢軍団」から首を絞められそうだが、小泉にしろ阿部にしろ麻生にしろ、民意から離れた権力の動向は中々オモシロく、嗤いのネタには格好だ。<br />
	<br />
	小沢の個人事務所や陸山会、及び鹿島など大手ゼネコンの本社・支店などに、東京地検の一斉捜索が入った。<br />
	小沢に対する任意の事情聴取要請を、本人が拒否したことを受けて、検察が踏み切ったらしい。<br />
	<br />
	捜査の直接の結果がどう出るか、それは分からない。<br />
	内容が解明されると言う人もいれば、小沢は逃げ切る自信が有って、検察の言い訳としての捜索だと解説する人もいる。<br />
	自民党時代から続く、相も変わらぬ「金権政治」。<br />
	18日からの通常国会でも、鳩山首相の「子供手当」と並んで議論の焦点となるだろう。一体何時になったら国民は、そう言う低次元の問題から解放されて、国と国民が当面する差し迫った問題を、真剣に議論できる国会を持つことになるのだろうか。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	鳩山と小沢の「説明責任」については、前回、1月9日の日記でも述べたので割愛。<br />
	それにしてもこう言う問題の時に、当人とその政党、今回の場合民主党の姿勢・本音があからさまに露呈する。<br />
	<br />
	小沢は13日の同党愛知県連のパーティで次のように挨拶したそうだ。<br />
	「私どもは決して法に触れるようなことをしたつもりは有りません。それは国民も理解してくれたと思う。ですからこそ、政権を我々に与えてくれたのではないでしょうか（朝日新聞14日朝刊）」。<br />
	<br />
	小沢は自分を説明する能力には欠けるが、他人の意思を忖度すことには長けているらしい。<br />
	天皇の中国要人会見を、慣例を破ってねじ込んだ時も「天皇もそう思っておられると思う」と、天皇の意思を忖度して合理化しようとした。<br />
	今回は国民の意思を、自らの「ぬれぎぬ」晴らしの為に忖度してくれた。まことに持って有りがたいことだが、こんなことに「国民の理解」を持ち出して欲しくない。<br />
	<br />
	政党としての民主党も情ない。<br />
	まともな政党ならこう言う時、党としての自浄作用を発揮し独自の調査をすべきなのに、その気配すらない。党首と辣腕幹事長の疑惑で有って見ればそれもむべなるかな、だが。　<br />
	朝日によると、同党参院幹部の談として「権力対権力（検察）の最終戦争だ」と意気込んでいたと有ったが、とうとう民主党は自分を「権力」誇示の側に置き始めたらしい。<br />
	だったらその権力を、もう少し国民の幸せの為に使ってくれよ。疑惑隠しに使うのでなくて。<br />
	<br />
	金権政治と国民の幸せは絶対に両立しない。<br />
	小沢が「忖度」してくれた国民の意思とも両立しない。企業・団体献金禁止と言う、自分たちのマニフェストとも両立しない。<br />
	大体検察の権力と戦うと言うのであれば、相手の捜査にこと寄せての「コメントの差し控え」など、矛盾も甚だしい。積極的に自らのの立場を主張し、相手と切り結んでこその戦いだろう。本当にやましいところが無いのなら。<br />
	<br />
	<br />
	民意無き権力のもろさは、小泉郵政選挙と今回の政権交代の結果が示している。<br />
	あれだけ圧倒的だった議席も、民意を失った時、雪崩を打ってくつがえった。<br />
	鳩山や小沢が、司法や国会の場で仮に何とか言い逃れが出来て、その限りで「勝った」として、その経過全体の胡散臭さは、国民の中に欲求不満、イライラ感として沈殿する。<br />
	そして民主党政権全体への、支持率続落となって表れる。<br />
	<br />
	今年は参院選の年。<br />
	国民の「意思忖度」を得意とする小沢は、自分の疑惑のみそぎとしても、単独過半数を目指すだろう。そして「国民の理解が得られた」と開き直るだろう。<br />
	国民の選挙権を、十数億、或いは何十億かの説明できない汚い金のみそぎに使わせてはならない。<br />
	<br />
	民主党に限らず一つの党への権力集中は、とかくの悪弊を呼び込む。<br />
	参院選、民主党に大勝ちさせてはならないと思うがさて、一方の自民党は余りにも情ないし、又自民党政治が復活するのも困る。<br />
	痛し痒しのなか、暫くは方向性を求めて有権者も彷徨うのだろう。<br />
	いずれにしても日本の方向は、有権者・国民自らが、政治の主人公を自覚した時にしか、前に進まない。<br />
	昨年の政権交代は、その一歩では有った。</p>
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    <title>説明無き権力の危うさ（小鳩民主党政権考）</title>
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    <published>2010-01-08T21:54:29Z</published>
    <updated>2010-01-22T05:47:59Z</updated>

    <summary>民主党の「建前上のトップ」と「実質上のトップ」の両方が、政治資金の問題で深刻な疑惑の渦中にある。鳩山首相は実母からの、月額1500万円、総額で12億円を上回るとされる「子供手当」。一体これを何に使った...</summary>
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        <category term="時事、政治批判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="小鳩民主党政権" label="小鳩民主党政権" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="説明責任" label="説明責任" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="鳩山首相" label="鳩山首相" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[民主党の「建前上のトップ」と「実質上のトップ」の両方が、政治資金の問題で深刻な疑惑の渦中にある。<br /><br />鳩山首相は実母からの、月額1500万円、総額で12億円を上回るとされる「子供手当」。一体これを何に使ったのか？、総理の座を金で買った、と言う構図ではないのか？<br />小沢一郎は土地購入をめぐる辻褄の合わない4億円をはじめ、帳簿に載っていない金額が17億円に上ると言うし、旧自由党解散にまつわる15億円も取りざたされている。<br /><br />今ここで「金の問題」には立ち入らない。<br />問題は双方とも、国民に対し殆ど説明責任を果たしていない点だ。いや、出来ない、と言った方が良いんだろうな。<br />]]>
        <![CDATA[鳩山はこの12億円もの子供手当を「全く知らなかった」そうだ。全ては自分を蚊帳の外に置いた、母親と秘書とのやり取りだったらしい。<br />報道などで「初めて知った」鳩山は、改めて申告をし直して6億円程の贈与税を払うことにしたそうな。<br />さすがに鳩山もこんな言い訳に気恥ずかしかったらしく、「国民は納得しないかも知れないが.........」とか言いながら、それでも「知らなかった」を通している。<br /><br />小沢は最初から「政治資金規正法に則り、適正に処理をしている」の一点張り。それどころか検察に対し「国策調査」云々の言いがかりまで付けている。<br /><br /><br />私はこれからの日本の政治を考える時、この説明責任、或いは更に踏み込んで、進んで国民に説明し、説得し、納得を得ること抜きに、前に進めない状況になっていると思う。<br />国・地方合わせて1000兆円にも上ろうとしている借金の問題然り、少子・高齢化の問題然り。<br /><br />例
えば今、鳩山政権が立ち往生している普天間の問題を考えた時、若し本当に日本の安全保障の為に、米軍基地が必要だと言うことなら（私はそうは思わない
が）、その事情をキチンと国民に訴え、地元に説明・説得し大方の納得を得る、本腰の努力が必要だろう。それ抜きに普天間は一歩も前進しない。<br />1996年のSACO（沖縄に関する日米特別行動委員会）合意以来、10年以上に渡って杭一本打たせなかった事実が証明しているように、住民の意思を無視した頭ごなしの政治は通じなくなっている。<br />それ抜きに辺野古で有れ嘉手納で有れ、仮に決めたとしても決めた通りの実現は絶対不可能だ。<br /><br />逆に若し、当初民主党がマニフェストで掲げたように、普天間から（他の基地も）米軍基地を撤去、アメリカに引き取らせようとした場合でも、アメリカと本腰を入れた交渉の為には、国民一体となった後押しが必要となる。<br />ここでも又、安全保障や日米関係をめぐる国民的な大討論とその方向付け、要するに政府による説明と説得が必要になる。<br /><br />いずれにしても、かっての自民党政治のような「知らしむべからず由らしむべし」でやって行ける日本では無いのだ。<br />その結果が1000兆円の借金で有り、年越し派遣村であり、食料自給率40％以下で有り、シャッター街なのだから。<br /><br />これからは負担も含め、本音で国民に説明・説得し、その理解を得ながら国民全体でこの国を進めてゆかなければニッチモサッチモ行かなくなる。<br />選挙で政権交代を果たし、今民主党のマニフェストが選挙用の建前に過ぎなかったことを見抜きつつある有権者・国民は、その学習の中から、本音の政治を求めつつある。<br /><br />その中で、トップ二人が自らの深刻な疑惑に対し、なんら説明も出来ず、党としての解明も出来ない民主党政権に、大きな問題で国民を説得できるとは思えない。ましてマニフェストで「企業献金の廃止」を謳って選挙に勝った民主党で有れば、その整合性が今、深刻に問われる。<br />小鳩民主党政権の限界が見えて来たような気がする。&nbsp; 
         ]]>
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    <title>カチカチ山ーおとぎ話はえてして残酷だ</title>
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    <published>2010-01-02T21:56:13Z</published>
    <updated>2010-01-22T05:48:55Z</updated>

    <summary>おばあちゃん私は子供の時、おばあちゃん子だった。彼女にとって私は最初の孫、それも農家の跡取りとしての「あに」だったからで、私自身その記憶が残っている程度には&quot;溺愛&quot;だった。一 つエピソードが有る。ふる...</summary>
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        <name>雄</name>
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        <category term="  サブカルチャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="  嬉し恥ずかし青春の想い出" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="  毒にも薬にもならない話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="カチカチ山" label="カチカチ山" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.y-ok.com/">
        <![CDATA[<b>おばあちゃん</b><br /><br />私は子供の時、おばあちゃん子だった。<br />彼女にとって私は最初の孫、それも農家の跡取りとしての「あに」だったからで、私自身その記憶が残っている程度には"溺愛"だった。<br /><br />一
つエピソードが有る。ふるさとでは大晦日の晩に「歳取り魚」と言って、塩引き鮭を大ぶりに切って食べる風習が有り、頭の方から、一の切れ、二の切
れ......となるのだが、この時おばあちゃんは大事なあにに、一の切れを食わせるか二の切れを食わせるかで、多いに悩んだらしい。<br />位は高いが頭に近くて身の少ない一の切れか、位は譲って身の多い二の切れか、そのどっちをあにに食わせようかと言う、中々悩ましい選択を迫られた訳だ。<br />]]>
        <![CDATA[戦前の小作農の嫁の境遇などと言うものは、推して知るべしで、彼女も嫁入りの日まで自分の夫（つまり私のおじいさんだが）の顔も知らなかったと言う。<br />11人の子供を産んだのだが、生き残ったのが5人だけ、と言う事実だけでも当時の境遇が推測できるだろう。<br /><br />一人は戦争に取られて死んだのだが、他の5人は「病気」と言う名の貧乏で死んだ。<br />病んでピーピー泣く子供を尻目に、蚕の世話から手が離せず、そのまま逝かせたとか、その遺骸に泣きすがった別の子も、又、死んでしまったとか、淡々と語るわが子の最後の話を思い出し、今私も多少は想像力をもって、無き祖母の思いに自分の思いを重ねることができる。<br />生きている間は医者は要らぬ、死んだらその証明書の為に医者が必要、と言う時代だったのだ。<br />孫の私を溺愛したのも、そうした自分の子供への、やりたくて出来なかった思いが有ってのことかも知れぬ。<br />30年程前にこのおばあちゃんが死んだ時、その実の妹が、仏壇に飾られた黒枠の笑顔の前に座り、「これでやっとお前さんも楽になったねぇ」と静かに語りかけていた。<br /><br /><br />孫の中で、長兄だけを溺愛すると言うオロカシサを持ちながら、祖母はとても利口な女性だった。屈託なくひらけた性格もあって、自然、集落内のばあちゃんたちのリーダー格になっていた。<br />他の私の親族については恨み事にこと欠かない私の妻も、このおばあちゃんにだけは、「若し生まれた環境が違っていたら、多分世界を見ながら生きる人だったね」と評していた。<br /><br />子供の頃こたつで足に火傷をして（その頃のこたつは当然、炭こたつ）、その火傷跡が原因の皮膚ガンがあちこちに転移、70歳過ぎで死んだのだが、内臓も丈夫だったし屈託のない性格で、その病が無ければ100歳迄も生きたのに、と皆から惜しまれた。<br />ようやく我が家も多少は経済的にゆとりが出てきた、その矢先だったのに。<br /><br /><br />記憶力もトンデモナク達者な女性で、私は子供の時、毎晩のようにねだって昔話を語ってもらった。TVも無かった頃、私としては当時唯一と言えるエンターテイメントだった訳だ。<br />「鯖売りと弥三郎婆さ」だの「サルカニ合戦」だの、幾つも有ったのだがみーんな忘れてしまった。<br /><br />その中で「カチカチ山」の話は、その残酷さと、これでもか、と言う執拗な復讐劇が印象深くて、今でもかすかに覚えている。<br />「トンと昔が有ったと」から始まり「えちごさっけぇもうした（越後栄え申した）」で終わる話の、細かいニュアンスは到底伝えられないし、話の筋も一部記憶が途切れているが、兎も角話のあらすじだけでも追ってみよう。<br /><br />「トンと昔が有ったと.........、<br /><br /><br /><b>☆「婆あ汁」</b><br /><br />ジイさんが畑仕事をしていて、狸にからかわれる。<br />無視するふりをして、油断した隙に狸を捕まえ、家に持ち帰って縛りつけ、「今晩は狸汁だ」と言って、バアさんに米を搗いておく（精米、実際の話は餅つきだったか、その辺記憶が曖昧）ように言いつけ、又畑に行く。<br /><br />言われた通りバアさんは、臼と杵で米を搗き始めるが、力が弱く中々はかが行かない。<br />それを見て狸は「俺が手伝ってやる」と、最初は用心していたバアさんを言葉巧みに騙し、縄を解かせる。<br />米を搗く振りをして、バアさんが臼を覗き込む時を見計らって、杵でバアさんを叩き殺す。<br /><br />バアさんの肉で汁を作り、狸は手ぬぐいを被ってバアさんに化け、畑から帰って来たジイさんに、狸汁だと騙してその汁を食わせる。<br />いい加減食べた後狸は手ぬぐいを脱ぎ捨て、「今お前が食った肉はバアさんの肉だ、骨は台所の棚の下に有る」と言って逃げ去る。<br /><br />あまりの悲しさにジイさんが家で泣いているところに兎が通りかかり、事情を聞いて狸への復讐をジイさんに約束する。<br />ここから執拗な復讐劇が始まる。<br /><br /><br /><b>☆カチカチ山の兎</b><br /><br />狸が通りそうな道で、兎は薪刈りをしている。そこに狸が通りかかる。<br />「兎どん、何してるがだ？」<br />「何しているどこの騒ぎじゃねぇ、今年の冬はことの外の寒さで、みんな凍え死んでしまう。おら一生懸命粗朶（そだ）を刈って、冬に備えるだ」<br />「兎どん、俺にも刈ってくれ」<br />「とんでもない、そんな他人の分までやってる暇なんてねぇ」<br />「そこを曲げて......」<br />「じゃあ刈るだけ刈ってやるから、粗朶を背負うのは、力のあるお前やってくれ」<br /><br />思い切り沢山の薪を狸に背負わせ、兎はその上に飛び乗り、カチカチと火打石で薪に火をつける。<br />「兎どん、今の音はなんだ？」「カチカチ山のカチカチ鳥の鳴き声だ」<br /><br />そのうち薪に火が付き、ボウボウと燃えだす。<br />「兎どん、今の音はなんだ？」「ボウボウ鳥の鳴き声だ」<br />兎は飛び降りると、くぁらんくぁらんと逃げて行った。<br /><br /><br /><b>☆蓼（たで）原の兎</b><br /><br />背中に大火傷を負った狸が怒りに燃えて兎を探す。その目の前に件の兎が現れ、狸は兎を捕まえる。<br /><br />「人の背中に火を付けやがって、勘弁ならん、殺してやる」<br />「何の話だ、俺は知らん。そりゃカチカチ山の兎だろう、俺は蓼原の兎でここから動いたことなんかねぇ」<br />「そうかあ？、お前に良く似ていたが......、ところでお前、ここで何している？」<br />「ひとつ向こうの山で大きな山火事が有って、仲間がいっぱい焼けっつり（火傷）になった。その特効薬の『蓼味噌』を作ってるがだ」<br />「なに？　焼けっつりの特効薬、俺にも塗ってくれ」<br />「やなこった、人を捕まえて勘弁ならんだの殺すだの。それでなくとも味噌は足らんってのに」<br />「悪かった、悪かった。曲げて頼む」<br />「じゃ少しだけだぞ」<br /><br />兎は狸の火傷の上に、ピリピリと辛い蓼味噌を思い切り塗りたくり、くぁらんくぁらんと逃げて行った。<br /><br /><br /><b>☆竹原の兎</b><br /><br />七転八倒の末にようやく蓼味噌をこすり落とした狸が怒りに燃えて兎をさがす。その目の前に件の兎が現れ、狸は兎を捕まえる。<br />蓼原の前半と同じやり取りが有って、「ところでお前、ここで何している？」となる。<br /><br />「何しているどこの騒ぎじゃねぇ。今年は今までにない凶作の上、冬は大雪だそうだ。食うものは何も無くなる。食わなくても良いようにけつの穴をこの竹で塞ごうと、丁度いい竹を探しているとこだ」<br />「俺にもやってくれ」<br />「やなこった、人を捕まえて勘弁ならんだの殺すだの。それでなくとも自分のことだけで忙しいってのに」<br />「悪かった、悪かった。曲げて頼む」<br />「じゃ細いやつだけだぞ」<br /><br />兎は思い切り太い竹を切って、狸のけつの穴に無理やり叩きこんで、くぁらんくぁらんと逃げて行った。<br /><br /><br /><b>☆杉原の兎</b><br /><br />耐え難い痛みを、これで冬を越せると我慢していた狸は、しかしそのうち、糞が出たくなって初めて騙されたと分かったが後の祭り。竹の栓が蓋をして糞が出ない。<br />あっちの木にこすりつけ、こっちの石にこすりつけ、やっとの思いで竹を外したが、けつは血だらけ、痔なんてもんじゃない。<br /><br />おのれ、今度こそ勘弁ならん、と探す狸の前に件の兎が現れる。<br />同じ展開が有って、又もやコロッと騙された狸が「ところでお前、ここで何している？」となる。<br /><br />「何しているどこの騒ぎじゃねぇ。今年は今までにない凶作だ。今から魚を捕っておこうと、杉の板で船を造ってるとこだ」<br />「俺にも作ってくれ」<br /><br />「杉の板はもう無いから、粘土の船を作ってやる。その辺から土を集めてこい」と言って、狸に泥で船を作ってやる。<br />一緒に海に乗り出して、「狸どん、俺が『杉船はすーい』と言うから、お前は『ドロ船はぶくぶく』と合わせろ」<br /><br />しばらくその掛けあいが有って、そのうち本当にドロ船はぶくぶくと沈んでしまい、狸は溺れて死んでしまう。<br /><br /><br /><b>☆狸の「金玉」</b><br /><br />兎はじいさんに復讐が終わったことを報告し、今度こそ本物の狸汁を肴に二人で酒を呑み交わし、したたかに酔っぱらった兎は、狸の金太をひもでぶら下げてフラフラと、自分の巣に帰ろうと歩き出す。<br /><br />途中、眠くなった兎は、子供だけで留守番をしている家に入り、囲炉裏のやぐらに狸の金太をぶら下げ、「とと（父）が帰ってきたらこれで旨い狸汁でも作って食え」とからかって、自分は家の裏で寝込んでしまった。<br /><br />帰って来た父親が、話を聞いて寝ていた兎を捕まえる。<br />子供に「しっかり持って離すんじゃないぞ」と兎を渡して、自分は兎汁を作るため包丁を研ぎにその場を離れる。<br /><br />兎は子供に「ととの金太と狸の金太と、どっちがでかい？　いくらととの金太がでかいったって、狸には負けるだろう」と挑発をかける。<br />「ととの方がでかい」と乗って来た子供に、「どの位でかい？」と聞くと子供は「この位でかい」と両手を広げて、兎を離してしまう。その隙に兎はくぁらんくぁらんと逃げ出す。<br /><br />そこに帰って来た父親は「この兎め！！」と、研いできた包丁を兎めがけて投げつける。包丁は兎の尻尾に当たって、尻尾は根元で切れてしまう。<br /><br />それで兎の尻尾は、今でも短いんだとさ。<br />.........えちごさっけぇもうした」 
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    <title>築地市場</title>
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    <published>2009-12-29T21:39:55Z</published>
    <updated>2010-01-18T21:41:30Z</updated>

    <summary>今日、家内のポチになって築地に行ってきた。場外でなく市場の中に入って正月の買い物をしてきた。人出が凄かった。寿司屋は1時間、2時間待ち。私の買い物リクエストはクエだったんだけど、クエはキロ１万円もして...</summary>
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        <name>雄</name>
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        <category term="日常雑記・雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="築地市場" label="築地市場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[今日、家内のポチになって築地に行ってきた。場外でなく市場の中に入って正月の買い物をしてきた。人出が凄かった。寿司屋は1時間、2時間待ち。<br />私の買い物リクエストはクエだったんだけど、クエはキロ１万円もして、一本だと4万円位。いくら正月だからと言ってもチョット手が出ない。少し格の落ちるハタで手を打った。<br />市場のオヤジに目の前で活け締めをして貰った。ハタの頭にザクっと包丁を入れ、脊髄に針金を差し込んで締めながら、「こんなことばっかしていて、俺はろくな死に方ができねぇな」とか言っていたのが面白かった。<br /><br />サクにおろして貰えないか、と聞いたら「そりゃ出来ない、ここは業者相手の商売だから」と言われてしまったので、夜、自分でおろして、アラは味噌汁に、身は薄くそいでポン酢とモミジオロシ、それからちり鍋で食った。<br />少し熟成が足りないせいか、イマイチ味が物足りなかった。<br /><br />築地は今や外国人観光客の人気スポットらしい。<br />確かにあれだけの種類の魚とその加工品を、それぞれ食べ方に合わせて繊細に区分けし、扱っているのは日本だけだろうし、規模からその扱いまで外人から見たら驚異なんだろうな。日本人の私たちからしても見飽きないもの。 
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