小沢は、今こそ検察と正面から「戦う」べきだ。

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「小沢一郎不起訴」を検察が決めたらしい。嫌疑不十分、要するにクロと断定し公判を維持するには、証拠不十分と言うことだ。
これで小沢は幹事長続投、ことあるごとに「検察が嫌疑なしと認定、自分は潔白」と主張するだろう。
刑事責任は兎も角、政治的道義的責任も含めてシロで無かったら、政権与党の幹事長職は本来務まらない筈だからだ。

だとすれば小沢は、今こそ検察と正面から「戦わ」なければならない。本当に怒らなければならない。
何故なら「嫌疑が無い」にもかかわらず、現職国会議員を含めた元秘書3人が逮捕され、少なくとも2人が起訴されると言う事態なのだから。
小沢の主張通り、潔白で、或いは単なる形式上の手違いで一々逮捕されたのでは、秘書がかわいそうだ。

小沢は自分のことは兎も角、3人の人権の為にも、国会議員としてその人権擁護の先頭に立つべきであり、これからが本当の「検察との戦い」になるべきだ。それが「嫌疑なし」の立場として当然のことだろう。
小沢の主張通り、本当に嫌疑が無いのであれば。

しかし小沢はそうはしないだろう。
結局秘書は捨て駒と言うことになるだろう。口封じの保障として家族の面倒などは見るとして。
尤もこれは私の推測にすぎないが。

 

民主党も貴重な機会を失った。
折角選挙で民意の支持を得て政権に付いたのに、その支持を定着させる道を捨て、金と権力で身内を抑えつけ、数合わせで政権を維持する、小沢の道に踏み込んだ。
そう言う、民意無き数だけの議席が、如何に脆いかは小泉郵政選挙の結果が絵に描いたように示していると言うのに。

例えば、鳩山は沖縄の普天間問題は、絶対に解決できない。
金や権力だけではどうにもならない、と言うことはこの13年間が示している。
アメリカにも正面から説得できない、国民にも沖縄の人たちにも説明できずに、この問題は解決しない。

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このページは、が2010年2月 4日 08:53に書いたブログ記事です。

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