天皇の、中国要人会見問題がかまびすしい。
ことの本質は、時の内閣の恣意的な見解や方針によって、天皇の国事行為と言う、憲法上の規定、特に今回の場合、外国の特定の国への扱いに優先順位が付けられてはならない、と言うことに尽きる。
右翼だからどうの、左翼だからどうのと言った矮小化された問題じゃない。
戦前から戦争にかけての、深刻な総括の結果生まれた日本国憲法の、大事な原則だ。
(国民の意思である)選挙の結果出来た政府・内閣に、(公僕たる官僚の)宮内庁や(国民統合の象徴)である天皇も従って当然だ、と言う小沢一郎の論法は、その点で極めて危険だ。
選挙に勝ったからと言って、その後何をしても良いと言う、白紙委任を国民は与えている訳ではない。
ヒトラーのナチも、その出発点は、民主的な選挙によってだった。
勿論そんなことは、小沢も百も承知の筈で、承知の上で宮内庁長官を恫喝している。
おそらく小沢の本心は次のようなことだろう。
ことの本質は、時の内閣の恣意的な見解や方針によって、天皇の国事行為と言う、憲法上の規定、特に今回の場合、外国の特定の国への扱いに優先順位が付けられてはならない、と言うことに尽きる。
右翼だからどうの、左翼だからどうのと言った矮小化された問題じゃない。
戦前から戦争にかけての、深刻な総括の結果生まれた日本国憲法の、大事な原則だ。
(国民の意思である)選挙の結果出来た政府・内閣に、(公僕たる官僚の)宮内庁や(国民統合の象徴)である天皇も従って当然だ、と言う小沢一郎の論法は、その点で極めて危険だ。
選挙に勝ったからと言って、その後何をしても良いと言う、白紙委任を国民は与えている訳ではない。
ヒトラーのナチも、その出発点は、民主的な選挙によってだった。
勿論そんなことは、小沢も百も承知の筈で、承知の上で宮内庁長官を恫喝している。
おそらく小沢の本心は次のようなことだろう。
先ず第一に、今回のように天皇や皇室を、自分の思いのままに動かす体制を作りたい。
第二段階として、有る程度その体制が出来た時点で、今度は天皇をもう一度「神聖ニシテ侵スヘカラズ」の立場に祭り上げる。
結果的に自分の意思を「神聖ニシテ侵スヘカラズ」的なものにする。
内閣法制局長官の答弁を国会から締め出し、憲法解釈を含めた法解釈を内閣に一元化すると言う内容の、国会法「改正」案と照らし合わせた時、この小沢の思惑が透けて見える。
アブナイアブナイ。
来夏の参院選、民主に勝たせ過ぎてはいけないな。
私自身は、今の天皇と皇室には好感を持っている。
平和への言動や、上記憲法の規定から逸脱しない姿勢など。
しかしやはり、たった一つの家族が、憲法上特別な扱いを受けていると言うことは、民主主義の原理からみても、やはりおかしいと思う。
若しかしたらその一番の被害者は、当の皇室、特に皇太子と雅子さんかも知れない。
客観的に見ても、この体制がいつまで安定的に続くか、多いに疑問だ。
たった今その問題が、日本の緊急問題と言うことではないが、何れ日本国民の総意で然るべく克服される問題だろう。
皇室の御物を中心に、古墳や正倉院も含め、世界に誇る博物館、美術館を立ち上げ(その資格は充分にある)、その名誉館長にでもなって頂き、もう少し自由な生活をさせてやったらどうだろうか。
第二段階として、有る程度その体制が出来た時点で、今度は天皇をもう一度「神聖ニシテ侵スヘカラズ」の立場に祭り上げる。
結果的に自分の意思を「神聖ニシテ侵スヘカラズ」的なものにする。
内閣法制局長官の答弁を国会から締め出し、憲法解釈を含めた法解釈を内閣に一元化すると言う内容の、国会法「改正」案と照らし合わせた時、この小沢の思惑が透けて見える。
アブナイアブナイ。
来夏の参院選、民主に勝たせ過ぎてはいけないな。
私自身は、今の天皇と皇室には好感を持っている。
平和への言動や、上記憲法の規定から逸脱しない姿勢など。
しかしやはり、たった一つの家族が、憲法上特別な扱いを受けていると言うことは、民主主義の原理からみても、やはりおかしいと思う。
若しかしたらその一番の被害者は、当の皇室、特に皇太子と雅子さんかも知れない。
客観的に見ても、この体制がいつまで安定的に続くか、多いに疑問だ。
たった今その問題が、日本の緊急問題と言うことではないが、何れ日本国民の総意で然るべく克服される問題だろう。
皇室の御物を中心に、古墳や正倉院も含め、世界に誇る博物館、美術館を立ち上げ(その資格は充分にある)、その名誉館長にでもなって頂き、もう少し自由な生活をさせてやったらどうだろうか。

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