2009年12月アーカイブ

今日、家内のポチになって築地に行ってきた。場外でなく市場の中に入って正月の買い物をしてきた。人出が凄かった。寿司屋は1時間、2時間待ち。
私の買い物リクエストはクエだったんだけど、クエはキロ1万円もして、一本だと4万円位。いくら正月だからと言ってもチョット手が出ない。少し格の落ちるハタで手を打った。
市場のオヤジに目の前で活け締めをして貰った。ハタの頭にザクっと包丁を入れ、脊髄に針金を差し込んで締めながら、「こんなことばっかしていて、俺はろくな死に方ができねぇな」とか言っていたのが面白かった。

サクにおろして貰えないか、と聞いたら「そりゃ出来ない、ここは業者相手の商売だから」と言われてしまったので、夜、自分でおろして、アラは味噌汁に、身は薄くそいでポン酢とモミジオロシ、それからちり鍋で食った。
少し熟成が足りないせいか、イマイチ味が物足りなかった。

築地は今や外国人観光客の人気スポットらしい。
確かにあれだけの種類の魚とその加工品を、それぞれ食べ方に合わせて繊細に区分けし、扱っているのは日本だけだろうし、規模からその扱いまで外人から見たら驚異なんだろうな。日本人の私たちからしても見飽きないもの。
小沢一郎の専横さが目に障る。
民主党は、今回の衆院選で史上最大の308議席を獲得し、その幹事長として小沢は事実上鳩山民主党を牛耳っている。
鳩山首相を"二人羽織"で後ろから操り、宮内庁長官を恫喝しながら天皇の会見慣例も破り、内閣法制局の見解を国会から締め出し自身の解釈で通そうとする。
小沢にとって自分がやろうとして出来ないことは無さそうに見える。今や権力の頂点、と言ったところだろう。

小沢が得意の絶頂に居た時が、過去にもう一度ある。
1991年当時、経世会の会長代行だった頃の、海部の後継総裁を争った宮沢喜一・渡辺美智雄・三塚博を自分の個人事務所に呼びつけたとされる、いわゆる「小沢面接」の時だ。
今、その時と比べてさえ小沢の権力は強大であるかのように見える。

しかし人は自分の一番得意な分野で、それもその絶頂期に転びやすい。
天皇の、中国要人会見問題がかまびすしい。

ことの本質は、時の内閣の恣意的な見解や方針によって、天皇の国事行為と言う、憲法上の規定、特に今回の場合、外国の特定の国への扱いに優先順位が付けられてはならない、と言うことに尽きる。

右翼だからどうの、左翼だからどうのと言った矮小化された問題じゃない。
戦前から戦争にかけての、深刻な総括の結果生まれた日本国憲法の、大事な原則だ。

(国民の意思である)選挙の結果出来た政府・内閣に、(公僕たる官僚の)宮内庁や(国民統合の象徴)である天皇も従って当然だ、と言う小沢一郎の論法は、その点で極めて危険だ。
選挙に勝ったからと言って、その後何をしても良いと言う、白紙委任を国民は与えている訳ではない。
ヒトラーのナチも、その出発点は、民主的な選挙によってだった。

勿論そんなことは、小沢も百も承知の筈で、承知の上で宮内庁長官を恫喝している。
おそらく小沢の本心は次のようなことだろう。
自民党は二度と再び政権の座に就くことは出来ないだろう。
民主党政権がコケて、一時的に政権の座が転がり込んでくることまで全て否定はしないが、いわゆる「二大政党」の一翼を占めて、アメリカやイギリスの共和、保守党のような存在に定着することは有り得ない。
さっきNHKで大麻汚染、特に若者での蔓延についての報道が終わった。状況は結構広く深刻なようだ。

出演していたコメンテーターの吉岡 忍さんが言っていたのだが、かってのアメリカのベトナム戦争当時、或いは崩壊過程のソ連で、若者たちが爆発的に大麻に走ったことがあって、今、日本で何年遅れで同じような状況を感じる、旨のことだった。
要するに先が見えにくい時、若者、特に上昇志向の強い者こそその閉塞感が強いのだろう。つまりは、従って一流大学の中にも結構な汚染者がいると言うことだ。
腱鞘炎で悩んでいる人は居ないだろうか? 当人にとって腱鞘炎は対応に困る厄介な症状だ。
私の経験の範囲では有るけれども、この度改めてその特効的な対策を身にしみて感じたので、皆さんにもご紹介します。それは「指回し体操」。
http://yubi.kitaguni.tv/

こちらに動画が有るので、参考にしてチョ。


私が初めてこれを知ったのは、10年以上前になるが、今も続いているNHKの番組、「生活ほっとモーニング」でだったと思う。
東 大のナントカと言う先生(今回それが、栗田昌裕と言う先生だってことが分かった)が実演して見せたのだが、その時の触れ込みは「これをやる前と後とでは、 身体の柔軟性が違ってくる」と言うことで、実際、立った状態での前屈では指回しをやる前に比べ、被験者の指先が5、6センチ下に届いていた。

このアーカイブについて

このページには、2009年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年11月です。

次のアーカイブは2010年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

Powered by Movable Type 5.01